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eワラント5つの特徴:取引時間は9:00〜23:50まで

eワラントは平日9:00〜23:50オンラインでリアルタイム取引が行われています。eワラントを取引するには、取扱金融商品取引業者(証券会社など)に口座を開く必要があります(ゴールドマン・サックス証券では直接取引はできません)。

なお、eワラントの各銘柄には「満期」があり、通常、満期日前日まで取引できます。満期日が到来したeワラントは自動的に現金で決済(償還)され、以後の取引はできなくなります。

株式投資とくらべて、取引の機動性が高く、仕事から自宅へ帰ってからでも十分にトレードチャンスがあります。

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eワラント攻略テクニック

リーマンショックの株暴落で失敗し、FX に乗り換えてみたものの、最近のドル安、ユーロ安など、世界的に為替市場が偏ってしまい、損を膨らませてしまった人もいらっしゃるのではないでしょうか。

為替は24 時間動いていますから、どこでどのような変動が起きるかわかりません。しかも、今の世界的な金融不安で円の独歩高になると、世界のどの為替を持っていても損をしてしまうという状況になります。現にオーストラリアドルなどは、高値から40%も下げているのですから……。

しかし、e ワラントなら、そのようなリスクを最小限に抑えることができます。株価が上昇しても、下落しても、「買い」「売り」の両方からポジションを得ることができるので、eワラントはこのサブプライムローンに端を発した乱高下している株式市場のなかでも、株が上がっても下がっても、どちらからでも利益を得ることができるのです。

そしてそのなかでもきちんと利益を出せるeワラント攻略方法が、このeワラントノウハウの凄いところです。

つづきはこちらから ⇒ eワラント攻略テクニック

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姉妹商品

■トラッカーeワラント

レバレッジを掛けずに中長期投資を行う方のために設計されたeワラントの姉妹商品です。海外の株価指数や主要なコモディティ相場に投資対象を絞って銘柄選択を容易にする一方、各種コストを抑えてパフォーマンスの向上を目指しています。また、5〜10万円程度から投資できるため、比較的容易にコモディティ相場を含めた国際分散投資を行うことができます。さらに、取引時間が9:00〜23:50と長く、どの投資対象にも証券口座にある資金でそのまま投資でき、為替手数料が不要というeワラントの利便性はそのままです。

取扱金融商品取引業者
SBI証券、カブドットコム証券、クリック証券、マネックス証券

■ニアピンeワラント

「相場を予想して投資する」という考え方を商品化した“ロングバタフライ”と呼ばれる高度なオプション投資戦略を1つのパッケージにした商品です。この戦略は、主に特定の価格帯に相場が収まる、あるいは値動きが少ないといった相場環境から収益を得ることを目的として利用されます。上場株価指数オプションや為替オプションをいくつか組み合わせれば似たようなポジションを取ることが可能ですが、複数のオプションを同時に売買する必要があるため、売買執行のタイミングや資金面の制約から、個人投資家には使いにくい戦略と考えられていました。一方でニアピンeワラントを使えば、1銘柄を売買することでロングバタフライ戦略を実現できます。

日経平均ニアピンeワラント取扱金融商品取引業者
SBI証券、カブドットコム証券、クリック証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券
米ドルニアピンeワラント取扱金融商品取引業者
SBI証券、カブドットコム証券、クリック証券、松井証券、楽天証券

注意事項

eワラントは、対象原資産である株式(上場投資信託等を含む)・株価指数、預託証券、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動、時間経過(一部の銘柄を除き、一般に時間経過とともに価格が下落する)や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与えるので、投資元本の保証はなく、投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、eワラントは対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります(ただし、価格が極端に低い場合には、対象原資産の値動きにほとんど反応しない場合があります)。ニアピンeワラントは、対象原資産である株価指数や為替相場の変動や、時間経過(同日内を含む)など様々な要因が価格に影響を与えるので、元本の保証はなく投資元本のすべてを失うおそれがあるリスクが高い有価証券です。また、ニアピンeワラント対象原資産に直接投資するよりも、一般に価格変動の割合が大きくなります。最大受取可能額は1ワラント当たり100円に設定され、満期参照原資産価格がピン価格から一定価格以上乖離した場合は満期時に価格がゼロになります。同一満期日を持つ全ての種類を購入しても、投資金額の全てを回収することができない可能性があります。トラッカーeワラントは、対象原資産である株価指数、通貨(リンク債)、コモディティ(リンク債)の価格変動や為替相場(対象原資産が国外のものの場合)など様々な要因が価格に影響を与える有価証券です。このため、投資元本の保証がなく、損失が生じる恐れがあります。価格は、eワラントに比べると一般に対象原資産の価格により近い動きをしますが、任意の二時点間において対象原資産の価格に連動するものではありません。また、金利水準、満期日までの予想受取配当金及び対象原資産の貸株料等の変動によって、対象原資産に対する投資収益率の前提が変化した場合には、価格も影響を受けます。 さらに、取引時間内であっても取引が停止されることがあります。詳細は、最新の外国証券内容説明書をご参照ください。